前の画面〕 〔クリックポイント〕 〔最新の一覧〕 〔全て読んだことにする〕〔全て読んだことにして終了〕 〔終了

38 『法式講習会』「書式について」
2003/6/28(土)14:25 - - proxy111.zenbunka.com - 2319 hit(s)

引用する
現在のパスワード


"禅文化研究会"主催による、『法式講習会 第5回』テーマ:「書式について」が
開催されました。
誠に盛況で、"禅文化研究会"始まって以来初の多くのご参加をいただきました。

今回は、"禅文化研究会"によって、以前に「静岡東教区」「岐阜東教区」より
発行された、「送喪儀衲ト」「拜表書式」より各教区の了解を得た上でコピー・
製本された資料が用意された。

最初に講師さんからこの資料についての感想をいただいた。

文例にある死亡訃状で、
○○和尚豫而四大不調之処 とあるところ、
豫(かねて)は、「余裕を持って予め〜する。」「何かの事態を予想して、〜する。」
と言う意味なので、使い方が変だ。とのこと。

訃状文例について、漢文と候文の違いなど、字句の意味の解説を交えながら説明を
いただいた。

訃状文例、密葬津送諸回向における誤植の指摘。

誤植のうちに加えてよいものかは分からないが、「龕前念誦諷経回向」
群迷を菩提の彼岸に接し ---------> 接せんことを
再び大衆を労して念ぜんことを ---> 念ず
と修正。
「江湖叢書 諸回向清規式[抄]」では、訂正された通りに記されている。

「山頭念誦」
体、先宗に格(たくら)べ、 ---> 先宗に格(いたり)、
と読むのが正しい。

密葬津送諸回向 では、語句ごとに空白が入れてあるが、空白が入ってはいけ
ないところ、入らなければいけないところの確認。


続いて、何故香資に拜表を付けないか? と言うテーマに移っていく・・・。


〔ツリー構成〕

【38】 『法式講習会』「書式について」 2003/6/28(土)14:25 (1227)

前の画面〕 〔クリックポイント〕 〔最新の一覧〕 〔全て読んだことにする〕〔全て読んだことにして終了〕 〔終了

※ 『クリックポイント』とは一覧上から読み始めた地点を指し、ツリー上の記事を巡回しても、その位置に戻ることができます.